美生社の会社が外壁塗装と工事により綺麗な状態に生まれ変わりました
塗装前と比べると会社も本当に綺麗になったので少しでも綺麗な状態を維持出来るように努力していきたいと思います
印刷部 十亀
あんなに毎日毎日暑かったのに、ある日を境にすっかり過ごしやすい気温になりました。
今年も残すところ3ヶ月となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
美生社では10月4日(土)に社員会を行いました!ᴖ ̫ᴖ
今回の社員会は前半にボウリング、後半に食事会と盛りだくさん。
ボウリングの方は事前のくじ引きで決まったチームでしたが、
どのチームも和気藹々としていい雰囲気でしたᴖ ̫ᴖ
ボウリング初心者で最初こそは溝を掃除するばかりの私でしたが、
同じチームの方にコツを教えてもらい全部のピンを
(2度に分けて)倒すことができました!!ᴖ ̫ᴖ

ヤッタヤッタヤッター!
ヤッター!!
・
・
・
ボウリングでその日の力を使いきったため食事会の写真はありません。
以下、私の頭にかすかに残っている記憶の描き起こしです。
これから冬に近づき寒くなりますが、
体調に気をつけて一緒に頑張りましょう!ᴖ ̫ᴖ
製版部 池田
みなさんは大阪・関西万博にはもう行かれましたか??
私は会社で一度出展側として行かせていただいたのと、お盆休みの間に一度遊びに行きました!!
9月17日(水)、大阪印刷会館にて大阪府・大阪市万博推進局様にお越しいただき、
大阪・関西万博の概要説明と混雑緩和に向けた取り組みについての出前授業に参加してきました。

みなさん、TDMというのはご存知でしょうか?
TDMとは、Transportation Demand Management:交通需要マネジメントの略称で、
鉄道や道路利用者による交通発生源の調整や時間・経路の変更など、
交通行動の変更を促して、交通発生量の抑制や集中の平準化など、
「交通需要の調整」を行うことにより、交通混雑を緩和していく取り組みのことをいいます。
具体的な取組例としては、
・移動量、配送量を削減 → 在宅勤務、オンライン会議の推進、荷物の同梱
・オフピーク時期、時間帯へ変更 → 時差出勤、フレックス制度の導入、納品時間の変更
・混雑を避けた場所・ルートへ変更 → 通勤ルートの変更、配送経路の変更
が挙げられます。
美生社では万博TDMパートナーに登録しており、実際にTDMを取り入れている社員もいます。
テレワークまではなかなか厳しいですが、時差出勤やオンライン会議などを推奨しています。
17日の出前授業では、なんとオープニングと最後にミャクミャクが出てきてくれました♪
なかなかこんなに間近で見れることはない、貴重な体験。
TDM出前授業の参加者全員の集合写真と、
参加した美生社メンバーでも撮影させていただきました!
もう大阪・関西万博も終盤になりますが、
これからもTDMを意識して取り入れていきたいと思います!
営業部 林
体調管理について
毎日同じ時間に寝起きし体内時計を整える事が大切です。
特に睡眠時間は6~7時間が目安とされてます。
朝食は抜かない遅い夕食は避けるよく噛んで食べる
無理のない範囲で体を動かす事が大切です。
趣味やリラックス出来る時間を持ってストレス解消する
手洗い、うがい、マスク着用など基本的な感染対策する
私自身通院しながら体調に気をつけてます
中々解っていても日頃から出来てないから気を付けてます
一番ストレス解消は自由気ままな生活してる休日を大切にする事。
製本部 月岡
最近、ほんっっっとうに暑くないですか!?
昼間にちょっと外出ただけで、もう汗だくです…。
そんな中で気になるニュースがありまして、
弊社の社長から昼礼で教えてもらったのですが、
なんと、2025年6月から「熱中症対策」が会社の義務になったらしいんです。
しかも法律的に。ガチです。
弊社ではすでに、塩タブレットを配っていただいてます。(ありがたや〜)
これまでは「熱中症って自分で気をつけるもの」って感じでしたよね。
水分とって、日陰に入って、塩分タブレット食べて…っていう自己管理。
でも今回のルールでは、
「暑いところで働く人が、しんどくならないように、会社がちゃんと体制を整えてね!」
というのが義務になったそうなんです。
少し調べてみたところ、以下の条件に当てはまる職場が対象とのことです:
暑さ指数(WBGT)28℃以上
または気温31℃以上
その状態で1時間以上の作業がある場所
とのこと。
ざっくりまとめると、会社がやらなきゃいけないことはこの3つです。
「熱中症かも?」と思ったときに、誰に相談すればいいか、どう報告するかがちゃんと決まっていること。たとえば「所属リーダーにすぐ報告」「この内線に連絡」など、明確なルールがある状態です。
実際に体調不良が起きたときに、
どう対応するか/誰が何をするか/どうやって医療機関へ連絡・搬送するかなどの流れをマニュアル化しておくこと。
上の①と②をちゃんとみんなに伝えることもセットです。
「そんなの知らなかった!」とならないように、朝礼や掲示物などで周知される必要があります。
最初は「おおげさかな…?」と思うかもしれませんが、
こういう体制があるって、実際はすごく安心感があります。
でもそれでも油断は禁物。
まずは自分の体調を自分でちゃんと見ることが大事ですよね。
「この程度で言ったら迷惑かな…」と思わず、
ちょっとでもおかしいと思ったら、遠慮せずに声をあげる勇気を持ちましょう!
会社が整えてくれる体制は心強いけど、
最終的に自分の体を守れるのは自分自身です。
「なんかおかしいかも?」をスルーせず、大事にしてくださいね。
そんなわけで、今年の夏も暑い日が続きそうですが、
水分・塩分補給、そして“遠慮せずに言う勇気”を大切にしていきましょう!
ではでは、熱中症に気をつけながら、今日もご安全に〜!
製版部 吉實