沿革
沿革のご案内
1951年 3月 | 大阪市西成区にて山本貢が写真製版業を始める |
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1956年 5月 | 大阪市西成区鶴見橋にて株式会社山本写真製版所を設立 |
1967年 2月 | 大阪市西成区天下茶屋にて印刷部門として有限会社美生社を設立 |
1975年 8月 | 有限会社美生社の代表取締役に山本哲が就任 |
1981年 2月 | 大阪市西成区出城に本社ビルを新築 ㈱山本写真製版所 ㈲美生社が同ビルに移転 |
1985年 5月 | ダイレクトスキャナSG-888導入 |
1987年 9月 | 有限会社美生社を株式会社美生社に組織変更 |
1997年 8月 | ㈱山本写真製版所と㈱美生社が合併し「株式会社美生社」となり総合印刷会社になる |
1998年 10月 | Celebrant Suite RIP導入 DTPを開始する LUXELSETTER5600導入 |
2002年 10月 | BESTEH28 菊半裁4色機を導入 弊社で4色印刷開始 同時にLUXEL T-6000 4/6半裁CTP導入 |
2005年 7月 | 倉庫増築 敷地内に駐車場を設置 |
2006年 6月 | LITHRON26 菊半裁4色機導入 4色機増台で生産性が向上する |
7月 | Digital Konesensus Premium導入 簡易校正の品質が向上する |
12月 | 環境保護印刷E3PA SILVER取得 |
2008年 12月 | 本社ビルに隣接して第2ビル増築 断裁機ITOTEC ROBOCUT導入 全紙の大断ちから 仕上げ断ちまで社内処理を行い生産性が向上 BESTEH28 菊半裁2色機を導入 印刷機5台を持つ工場に成長 |
2010年 6月 | Trueflow SE RIP導入 あらゆる入稿データに対応していく為導入 |
2011年 8月 | PTR-8600-S 4/6全版CTP増設 菊全両面機に対応 下版のスピード追求により増設 Fallbard AQUA導入 高品質インジェット導入により社内校正の充実 大判ポスターの出力が可能になる |
10月 | Hi-Ace菊全単色両面機導入 モノクロ両面機導入により 短納期印刷を実現 |
2012年 5月 | 現象廃液削減装置 XR2000の設置 |
12月 | Japan Color標準印刷認証取得 Japan Colorプループ運用認証取得 |
2013年 1月 | CTP版/PS版リサイクルシステム PLATEtoPLATEに参加 |
6月 | 本社ビル耐震補強工事を実施 Falbard AQUA増設導入 |
7月 | 代表取締役会長に山本哲が就任 代表取締役社長に山本素之が就任 |
9月 | Japan Color「マッチング認証」取得 |
2014年 9月 | AFC-566FKT 四六判半裁クロス折機導入 |
12月 | 「グリーンプリンティング認定制度」認定取得 |
2016年 1月 | 「日本印刷個人情報保護体制認定制度」認定取得 |
9月 | RISAPRESS Color850導入 高速、高品質で安定したオンデマンド出力が可能に |
6月 | 「CSR認定制度」認定取得 |
2017年 9月 | 第16回印刷産業環境優良工場表彰 「日本印刷産業連合会奨励賞」受賞 |
2019年 6月 | EQUIOS Client RIP導入 |
7月 | Japan Color「デジタル印刷認証」取得 |
9月 | RMGT9 920ST-4 A全4色機導入 A4の8面付け印刷等に対応可能 |
11月 | 製本部発足 印刷後の製本・折り等の加工が可能に SPF-200L 中綴じ機導入 |
2023年 8月 | 倉庫改装 |